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残酷な安値

Mai 9, 2009

インドのChennai は南アジアの新しい電気産業の中心地だ。ここから携帯電話が世界中に輸出されている。携帯電話は特別経済地区で製造されているが、携帯電話メーカーは税金を払う必要がなく、電気・水道料も半額となる。従業員にはストライキも禁止されている。ChennaiにおけるNOKIAの労働者の一ヶ月当たりの給料は約60Euro。これは一日平均2EUROの稼ぎに相当する。実際には家族を養うには一日3.6EUROが必要だ。従業員は節約のため共同で一部屋を借り生活している。従業員は契約書も労働時間の規定もなく働いている。携帯電話基板の生産の際には発癌性のある蒸気が発生するため健康を害する危険にも曝されている。
NOKIAのような年間50億Euroの利益を計上する大企業がなぜ従業員に対する社会的責任をとろうとしないのか。なぜ利益の一部を労働環境の改善につぎ込もうとしないのか。

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